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もしかすると…

あなたが
カウンセラーやコーチとして、
この仕事を続けることに
しんどさやストレスが常に伴うのは

「自己一致感」が
十分に育まれていないから
からかもしれません。


私自身もそうだったのですが
多くの日本人が、
子供の頃から「いい子」で
親など他者の価値観
疑いもせず「自分のもの」として
取り込んでしまっています。

そんな中で
「自分の気持ち」より
親や学校、
社会の評価基準に
合わせて生きることが
普通になってしまっても
無理もないことだと思います。


でも、
「社会から評価される自分
であろうと頑張る」ことで、

本来の自分が薄れ
本当の意味での
「あなた自身の幸せ」
から
どんどんずれていってしまう
ことがあります。

常に「不安」
付きまとったり

「自己否定」
が強く
なってしまったり

「焦り」「緊張」
感じたりしやすくなります。

私はカウンセラーという
仕事をしていますが
カウンセリングは
「アドバイス」をしない
という、大きな特徴があります。

それは

「この方自身のことを
一番よく知っているのは
この方自身だ」

「まだ言語化されていないだけで、
ゆっくりと時間をかけて
丁寧に探っていけば
この方にとっての「幸せ」とは何か
必ずこの方自身が見つけていける


と、クライアントを信じる
大前提があるからです。


丁寧に、自己理解を深め
自分にとっての
「フィット」と「違和感」
正確に捉えれるようになると

自分とつながった形で
前に進むことがでるようになります。

私も今から10年ほど前に
生まれて初めて
その感覚を経験しました。


そしてその感覚が
私のコーチ・カウンセラー人生を
大きく変化させました。
 
少し大袈裟ですが、

「これだ!私はこれをやるために生まれてきたんだ」 

と、心から湧き上がってくるように
思えた日があり、
そこから迷いが消えて、
この仕事に全力で
向き合えるようになりました。
「誰にどう役に立つために
私はこの仕事をしている」

ということがはっきりしたことで、
迷いがなくなったこと、

この仕事が
単なる「稼ぐ手段」ではなく、
私の生まれてきた理由
そのものと思えたこと


その気持ちで、日々
クライアントさんに
心を込められていることが、

私のカウンセラー人生を
根本で支えています。


自己一致感を深めていくには
コツがありますが、
この感覚を、
丁寧に深めていくことで 

穏やかな心で、無理なく、自分のまま
安定した収入も得ながら、
クライアントさんと、
自分も安心して心を込められる
お互いに信頼し合える
関係を深めていくことができます。
※ご自身の内面についてお話しいただく心理カウンセリングの性質上、機密性と守秘義務を特に重要視しています。その為、実名やご職業などは控えさせていただきます
C.Hさま 50代 男性

穏やかな気持ちで日々を過ごせるようになった

・自分の気持ちを明確に立体的に捉えられるようになり、長年抱えていたもやもや感が減った

自分だけでなく、他者のことも大事な存在として受容できるようになった

 

Y.Kさま 50代 女性
・「自分の存在」というものをしっかり感じられるようになった

「ありのままの自分」とはどんな自分なのかわかるようになった

失敗しても、自分を責めなくなった

・ぐっすり眠れるようになり、伸び伸びとリラックスして目が覚めるようになった

過去が過去になった
M.Oさま 40代 男性
・相手を温かい目で見られるようになり、自分も温かい心持ちでいられる時間が増えた

人生をより豊かに味わえるようになった

・自分の中では好ましくないと思っていた感情も、自分を守ってくれた大切な存在であると気づき、そういう自分のことも受容できるようになった

今までより安心して等身大の自分を見つめられるようになった

・安心感が育まれた
Y.Kさま 50代 女性
・自分に対して「これでいいんだ」と思えるようになった

・「私の気持ち」が最優先の時間。話したいことを話せばいいし、話したくないことは無理に話さなくてもいい。意見やアドバイスを押し付けられない

心が自由でいられるようになった

・自分の気持ちの動きを客観的に観察できるようになった

・人に対して言いたいことが言えるようになったり、気が乗らない誘いを断れるようになった

「私を受け入れてくれている」という安心感を常に感じられた
Y.Bさま 50代 女性
・自分の中に安心感が広がり、凍っていた過去の思いが解けていった

・ずっと忙しく仕事をしてきたが、心が安らぎ穏やかな気持ちに変化していった

心と頭が一致していった

H.Iさま 女性

・穏やかな心でいられることが多くなった

「これでいい」という自己肯定感を感じられる時間が増えた
Y.Eさま
・私の心のためだけの時間

自分の心が優しくなっていくのを感じた

・ネガティブな感情と程よい距離をとることができるようになり、心に余裕が生まれた
Y.Kさま 50代 女性
・「自分の存在」というものをしっかり感じられるようになった

「ありのままの自分」とはどんな自分なのかわかるようになった

失敗しても、自分を責めなくなった

・ぐっすり眠れるようになり、伸び伸びとリラックスして目が覚めるようになった

過去が過去になった
はじめまして。

心理カウンセラーで、
コーチの石岡みお
と申します。

愛知県の名古屋市に
夫と娘と3人で住んでいます。


私は20代前半は、
総合病院で看護師として働き、

その後ビジネスの道に転向、
企業のスーパーバイザー、
マネージャー、
取締役を経験し、

現在は、コーチ、
カウンセラーとして仕事をしています。


プロコーチとしてのキャリアは
今年で15年になるのですが

その人らしさの根幹となる
「感情、心」をクライアントさんと共に見つめていく
心理カウンセリングのプロセスに強く惹かれ、

現在は心理カウンセラーとしての
活動をメインにさせていただいています。


と、言うと、とても順風満帆に
聞こえるかもしれないのですが
実は、全くそうではありませんでした^^;


私は子供のころから
「嫌われる不安」が強く
「人の目」をとても気にする性格でした。

劣等感が強く、
これをすると、親や先生、友達や彼氏、
上司や同僚にどう思われるか、

褒められるか、叱られるか、
受け入れられるか、見捨てられるか、
称賛されるか、バカにされるか、

そんなことばかり、気にしていました。

元々看護師になった動機もそうでした。

お恥ずかしながら、人を助ける看護の道を
自分の意志で志した訳ではなく、

幼い頃から、
「安定した人生を送るため、
国家資格のある仕事に就きなさい」と
両親から言われていたから、
と言うのがその動機です。

でも、実際に働き出してみて、
自分の中からやりがいを見出せないことに
悩むようになりました。


そして、
漠然とキラキラした人生に憧れ、
それを手に入れたくて、
ビジネスの道
に入りました。

ある経営者との出会いがあり、
その人に憧れ、弟子入りしたのです。

私はとにかく
認められたい一心で

寝る間も惜しんで
がむしゃらに、仕事をしました。


フランチャイズの
スーパーバイザーの仕事だったので、
FCオーナーの目標達成をサポートするため、
コーチングも学びました。

当時は
「趣味はなんですか?」
と聞かれると、迷わず
「仕事です!」
答えていたように思います。


その後、直営店を黒字化したことを評価され、
グループ会社の統括マネージャーに抜擢されます。

そしてそこでも、
とにかく「利益」を出すため、
がむしゃらに働きます。

マネージャーとして、
最初の仕事は「リストラ」でした。

人員整理に取り組む中で、
時にはスタッフから
罵声を浴びせられるようなこともありました。

心は傷ついていましたが、
その傷から血が流れていることに
気がつかないほど、

とにかく、盲目に
利益を出すためだけに必死になりました。


そして、2年で
取締役に昇進しました。

肩書きを得たら
自分に自信が持てると信じていました。

でも、実際には出世し肩書を得ても、
ずっと前からあった
「不安」「劣等感」
「自己否定感」からは
全く逃れられませんでした。


根本的に自分に自信が持てず、
地に足がついていない感覚なのです。

一度、人から認められると、
今度は、その肩書が
無くなってしまうことを恐れました。

昇進するたびに、
「自分はハリボテで
分不相応な肩書きを
与えてもらっているだけ」

と言う気持ちが
強くなっていきました。


また、当時、並行して、
自分が学んだスキルを活かそうと、
副業でコーチとしての仕事もしていました。

本業は、元々の
「会社」という土台があって、
なんとか評価を得ていましたが、
副業となるとそうはいきません。

自分そのもので
勝負しなければいけません。

等身大の自分に全く自信が持てず、
心が安心できない状態で
クライアントの前に立っても
クライアントに安心や
信頼をしてもらえるはずもなく

ご依頼をいただけても、
契約が継続されることは
ほとんどありませんでした。

今振り返ると
それまでの私の人生は、

ずっと、主体が「自分自身」ではなく
「他者の目」だったのだと思います。
それまでの私には、
カウンセリングは
心の病気を抱えている人が受けるもの

というイメージがあり、
どこか自分が受けることに
抵抗を感じていました。

社会的には肩書きを得て、
自分も人をサポートする
仕事をしているのに、

私がカウンセラーさんに
お世話になると言うことが、
とても恥ずかしかったのです。


でも、実際に受けてみると
そのイメージは、
がらりと変わりました。


セッションを受け始め、
私は、今の自分の気持ちを、
少しずつ少しずつ
言葉にしていきました。

カウンセラーさんは
その話を、真剣に聴き、
批判やアドバイスをすることなく、
じっと耳を傾け続けてくださいました。

そして、これまでの私が
感じていたしんどさを、
どこまでも理解し、
労おうとしてくださいました。

こんなにも
温かく誰かに寄り添われる体験をしたのは
生まれて初めてだったように思います。

セッションを重ねるたびに、
自分の根幹となる感情や、
心の奥底の本当の想い
を、
カウンセラーさんと一緒に
1つずつ丁寧に見つめていきました。

カウンセリングを通じて、
私は初めて
「条件付きの承認」から
一切解放され、

等身大の、ありのままの自分を
無条件に受け止め続けられる体験をしました。


という確かさ、安心感を、
心の中に見出したことで、

自分の中にある力を、
少しずつ信頼
できるように
なっていったように思います。

「自分が感じる、さまざまな感情、
そこにある「弱さ」も含め
それは、私のかけがえのない
「宝物」だったんだ」


等身大の自分そのものに
もう十分価値はあった、
ということを、
心から実感していきました。

他者にゆだねてしまっていた
軸を取り戻し、
自分主体の人生が動き出した。

そんな体感を初めて感じたことを
今でもしっかり覚えています。

それと同時に、
長年悩んできた「不安」や
「自己否定感」は
少しずつ緩んでいきました。


クライアントとして長年、
カウンセリングを受け、
自分の心の「在り方」の変化を実感した私は、
自分もそれを仕事にしたいと
強く思うようになり、
その後、本格的に
カウンセラーとしての活動をスタートしました。


今は、専業カウンセラーとして
この仕事に毎日
やりがいと充足感を感じながら、
日々、クライアントさんの
サポートをさせていただいています。


また、自分自身も
定期的にカウンセリングを受け、
心のメンテナンスする習慣を続けています。

その時出会ったカウンセラーさんとは、
もう10年以上のお付き合いになります。


自分の心をメンテナンスし
思考を整理して、

自分自身がしっかり自分とつながり
安心した状態で、
1回1回のセッションに心を込め、
丁寧に提供できるようになっていったことで、

気がついたら、クライアントさんの多くが、
私のセッションを継続したい
言ってくださるようになりました。

正直、元々、
マーケティング活動がとても苦手で、
自分を「売り込まなきゃいけない」
と感じることがしんどかったのですが、

現在は継続してくださる方が多いので
無理に新しいクライアントさんの
集客活動をしなくても、
お仕事としてしっかり成り立っています。


もちろん、
カウンセラーやコーチとして、
もっとたくさんのセッションをこなし、
多く収入も得ている方も
たくさんいらっしゃると思いますが、

私には、この、
「自分の心をちゃんと満たしながら、
納得感と充足感をもって進める、
持続可能な仕事の仕方」

が、合っているなと思っています。


私は、幸いにも、とても温かい
カウンセラーさんとの出会いがあり、
人生前半で抱えてきた生きづらさを手放し、
自分らしい人生を歩めるようになりました。


でも、これはひとりだったら、
絶対に解決できなかったことだと思います。


対人援助のお仕事をされている方は、
自分自身の心とも向き合う必要が
いろいろな場面であると思います。

自分がいろんな悩みや葛藤を
抱えてきたからこそ、

誰かの役に立ちたい!と
思われる方も多いと思います。


そんな方々が、
等身大の自分で、
安心してクライアントさんと向き合い、

やりがいを深めていくお手伝いがしたいと思い、
このお仕事をさせていただいています。



岐阜県の田舎の家に長女として生まれる。

幼い頃から、自分に自信が持てず、
人の目、親からの評価を
極端に気にする性格を持つ。

「安定した国家資格のある職に就きなさい」
という両親からの教えを受け、
看護師の国家資格を取得。

看護師として、
総合病院の内科病棟に勤務するも、
自分の中からやりがいを
見出せない日々を送る。

そんな時、ビジネスの道で人生を切り開き、
多くの人に影響を与えている、
ある経営者との出会いがあり、感銘を受ける。


その後、そのメンターの会社に入社。

全国に100店舗以上あるアパレル関係の会社の
スーパーバイザーの職につき、
コーチング、心理学も学び始める。

「認められたい」その一心で仕事に邁進。
直営店の黒字化に成功した功績を認められ、
グループ会社の統括マネージャーに就任。

29歳で、取締役副社長に就任する。

必死に売上を作るも、スタッフが定着せず、
歳上の部下も多い環境での人間関係や、
売上へのプレッシャーに苦しみ、
毎年決算3ヶ月前から不眠、
過呼吸に苦しむ毎日を送る。

昇進して、肩書きや収入を得ても自信はつかず、
逆に、自分が「ハリボテ」に感じられ、
自己否定を強めていく。

その後、結婚出産を経て、
その苦しさが限界となり、
自ら副社長を辞任。

同時期、心理カウンセリングと出会い、
カウンセリングを受け始める。

「等身大の自分に寄り添われ続ける体験」
を繰り返す中で、
徐々に「これが自分だ。これでいいんだ」
という自尊心を持てるようになり、
地に足をつけた感覚と
安心感を味わえるようになっていく。

2017年からは自身も、本格的に
カウンセリング技術を学び始め。
その後オンラインで
心理カウンセラーの仕事をスタート。

現在は、特に、自身もカウンセラー、
コーチとして活動している
クライアントに信頼され
長く愛されるカウンセラーとして活躍している。


<コーチ、カウンセラーとしての経歴>
◆プロコーチ歴 15年

◆心理カウンセラー歴 3年
・カウンセラーとして
900時間以上のセッションを提供
・クライアントの継続率95%以上、
・平均継続期間1年以上
Q
カウンセラー、コーチではないけれど
参考になりますか?
A
はい。参考にしていただけると思います。

対人援助のお仕事をされている方、
またそれ以外でも
「幸せに自分らしく、
充足感を感じながらお仕事したい」
と、願っておられる方には

とてもお役に立てていただけると思います。
Q
現在、会社員なのですが、
いずれは自宅でカウンセリングの仕事を
始めたいと思っています。
そんな状態でも大丈夫ですか?
A
はい。もちろん大丈夫です!

このお仕事は、
クライアントさんの心のサポートをしながらも
ご自身の心もケア、メンテナンスし、
内面的に成長してくことが欠かせません。

お仕事を始める前に、
今回のメソッドに取り組んでいただくことは、
とても役に立つと思います。
Q
石岡さんが大切にしている
「価値観」はなんですか?
A
自分の心が「充足感」や「楽しさ」
「生きがい」を十分に感じた状態で

納得しながら幸せに生きることです。

また生涯現役が一つの大きな夢です。

自分の心、クライアントの心と
向き合いながら、年齢を重ねるほど
内面的に成長しくことが目標です。

またカウンセラーとしては、
クライアントの心に、
どんな時も寄り添い
どこまでも理解しようとし
変わらず、クライアントと共に在ることです。
Q
一度石岡さんのセッションを
体験してみたいのですが
どうすれば良いでしょうか?
A
はい。ぜひお話しましょう。

このメール講座にご登録いただき
お届けするメール内に記載している
「お問合せフォーム」から
お気軽にご連絡ください。
Q
無料体験セッションを受けると
有料セッション等のセールスされますか?
A
体験セッションの中では、
今感じておられることを丁寧にお伺いしていきます。

無理な勧誘やセールスなどはいたしませんので
どうぞご安心くださいね。

お話をお伺いする中で
私が提供している
カウンセリングやコーチングのセッションに
あなたがご興味を持たれ、
私もお役に立てると感じた場合、
私が提供している有料サービスの
ご案内をさせていただいております。
Q
現在、会社員なのですが、
いずれは自宅でカウンセリングの仕事を
始めたいと思っています。
そんな状態でも大丈夫ですか?
A
はい。もちろん大丈夫です!

このお仕事は、
クライアントさんの心のサポートをしながらも
ご自身の心もケア、メンテナンスし、
内面的に成長してくことが欠かせません。

お仕事を始める前に、
今回のメソッドに取り組んでいただくことは、
とても役に立つと思います。